本当にありがとうございます!!
- ※情報は2017年4月5日(水)時点の物です。
- 紹介されているサイトは海外のもの(英語表記)です。
英語が苦手な方は、Googleの翻訳機能(GoogleChrome(ブラウザ)で日本語訳する方法)などで翻訳して利用しましょう(*’▽’)
電磁波対策グッズを安く買う方法
東麻衣子さんのFacebookページから引用
電磁波過敏症になったころは、手あたり次第、色々な商品を買っては失敗を繰り返していました。
電磁波対策グッズは玉石混合で、価格もかなりします。色々調べていくうちに、電磁波対策グッズは輸入品が多いことに気が付きました。
丁度、そのころ円高だったので、送料を入れても国内で購入するより半額以下だったので注文しました。英語が苦手なので翻訳サイトとgoogle先生頼りです。
商品が途中で紛失したアクシデントはありましたが、再送してもらい約1ヶ月で商品を手に入れることができました。
個人輸入なので、関税がかかったり、思わぬトラブルがあるかもしれません。
購入する際はその点を踏まえた上でチャレンジしてみてください。HomeLessEMF.com is the top online store for Electromagnetic Field (EMF) detection and shielding products! Lower your exposure to EMF to protect your home, family an...https://www.gigahertz-solutions.de/en/
やり取りするための英文例
英文でのやり取りはGoogleの翻訳機能(GoogleChrome(ブラウザ)で日本語訳する方法)などで翻訳すれば、何とかかんとか可能です。
実際にやり取りをしてみて、キチンと対応してくれるかどうかをかくにんしてから注文しましょう。
東麻衣子さんのFacebookページから引用。欲しい商品などに合せてカスタマイズしてください。
個人輸入した時に送った英文です。
英語が苦手なので、文法がめちゃくちゃかもしれませんが、取りあえずこれでやり取りできました(笑)件名:Inquiry about the postage to send to Japan(日本へ送る郵便料金に関するお問い合わせ)
本文:
Dear Sir or Madam,I’m (あなたの名前をアルファベットで) from Japan.
I am considering purchasing the following items.
Please tell me the postage to send to Japan.
I’m looking forward to your early reply.
Best wishes,
(あなたの名前をアルファベットで)
(日本語訳:
【拝啓】
【私は日本の(名前)です】
【私は次のアイテムの購入を検討しています】
【日本に送る郵便料金を教えてください。】
【私はあなたの早い返事を楽しみにしています。】
【手紙の結びの文】
【(名前)】)
全て半角英数で表記した方が、トラブル予防になるかと思います。
また、翻訳機能で日本語を英訳する場合、シンプルな短文にした方が、変な文章になりにくいです。
例:✖私は○○が欲しいから、値段と商品についての詳細について教えてほしい。
⭕私は○○が欲しい。
値段はいくらですか?
商品の詳細について教えてください。
個人輸入に関して
国外への郵送や輸入に関しては、それに合わせた注意と心構えが必要になります。
今回ご紹介したサイトは、実際に取引ができたサイトですし、殆どの場合で問題がないかとは思いますが、配送過程で万が一のことが起こることもあります。
また、これら注意点は日本語のショップや企業の信頼性を図るのにも共通点がありますので、個人輸入の予定がなくても覚えておいて損はないですね。
- 日本で言う「特定商取引に基づく表記」があるかを確認する。
実際に存在する電話番号、住所、メールアドレスであることも重要です。また、会社名に不信感(企業や活動理念とかけ離れている、ヤッツケ感があるなど)がないかも確認しましょう。
住所はGoogle Mapで確認可能です。 -
CBBB(The Council of Better Business Bureaus)の評価ランクを確認する(「個人輸入のトラブル対応、詐欺事例」より)
- 販売価格が「相場」の値段と比べてかけ離れた安さになっていないか安くないか確認する。
日本のショップでもそうですが、特にキャンペーンやモニター募集をしているわけでもないのに、相場よりかけ離れた値段になっている場合、商品が偽物やコピーブランドの場合があります。
- 個人情報を送信する画面がSSLに対応しているかを確認する。
SSL(Secure Sockets Layer)はインターネット上の情報のやり取りを暗号化するシステムです。ショップを利用すると言うことは、住所、氏名、電話番号、クレジットカードなどの情報を入力する必要があります。
ブラウザのアドレスバーで確認が可能です。
もしトラブルに発展したら???
まずは最寄りの消費生活センターに相談しましょう。
また、自治体には無料の弁護士相談の窓口が設けられています。
最寄りの自治体に連絡して、予約を入れて相談してみるのも一つの手です。
無料の相談に限らずですが、弁護士に相談する場合、大抵は30分の時間制限が設けられています。
事前に相談したいことについて、資料や情報を用意して、説明だけで時間が経過してしまわないように準備しましょう。
- トラブルになったショップのサイトURL
- トラブルになったショップの住所、電話番号、メールアドレスなどの連絡情報
- トラブルになったショップとのメールのやり取りのプリントアウト
- 送られてきた商品や添付されていた書類
- トラブルになった事柄を時系列にまとめたテキストなど